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気になる文具「GANGYインキ消」

検診の申込書類にうっかり万年筆でメモをしてしまいました。見栄えがよろしくないので、消したいため、何かないかと考えていたら、インキ消を思い出しました。

インキ消し

うっかりメモを消すため、「GANGYインキ消」を購入しました。(下写真)

日本語読みでは、「ガンヂーインキ消」となります。ガンヂーは、インドのガンディーのことでしょうか。箱には、ガンジーもどきの絵が書いてあります。とても、面白いですね。

製造メーカーは、丸十化成株式会社(まるじゅうかせい)で、このインキ消と日本初の修正ペンを開発しているそうです。ただし、2009年に自己破産していて、カヅキ高分子で販売しています。

「インク」ではなく、「インキ」と表記されていますが、「インク」と「インキ」は、違うのでしょうか。調べてみると、万年筆は、「インク」で、油性マジックは、「インキ」だそうです。あれ?万年筆用なのにインキですか。

最近は、万年筆も、使い人が減っているため、インキ消を知っている人は少ないと思います。昭和の時代、学校の先生が、万年筆を使っていました。職員室の先生の机の上には、インキ消があったのを覚えています。なぜか懐かしいです。

使い方

使い方は、簡単です。

  1. 消したい文字の上に、赤液をかけます。
  2. 次に、白い液をかけます。
  3. 最後に赤液をかけます。あら不思議、万年筆の文字は、消えて無くなります。

ブルーブラック(没食子インク)あるいは染料インクを消すことができ、従来顔料インクを消す機能はない。多くは1液と2液で構成されており、その順で消したい部分に塗布する。1液にはシュウ酸、塩酸などが用いられ、2液には次亜塩素酸ナトリウムなどが用いられる。1液で没食子インクの第二鉄を還元し、2液で染料を酸化させる事で無色となる。

Wikipediaより

まとめ

さて、問題の書き損じは、ブルーブラックのため、インキ消で完全ではありませんが、消すことができました。個人的には満足できるレベルです。多少シミが残るのは、ご愛敬です。

万年筆用だけではなく、ボールペン用のインキ消しをあります。昭和のテースト満載の気になる文具インキ消でした。